女性・高齢者の「もう1品」に

Tag: コンビニ マーケティング・販促

最近の日経MJに掲載されていたセブンイレブンの冷蔵和菓子の記事がけっこう深い内容でしたので、シェアさせて頂きます。

  • 1月の和菓子の実績が前年比3割増。売上の約半分が40代以上の女性。
  • 専門店並みの味を100~200円台の低価格で提供し、女性の衝動買いを誘っている。

 「ちょっと甘い物が欲しい時に便利。和菓子屋で1つだけ買うわけにはいかないから」
  と女性客。

  • 2005年に冷蔵和菓子の販売を本格的に開始
  • 「甘さ控えめな和菓子専門店の味」を目指し、砂糖の含有量を
     NG商品に比べて約2割抑え、小豆の香りを引き出している。
  • 常温販売するNG商品は消費期限が製造日から3日だが、冷蔵和菓子は1週間もつ。
  • 定番商品は半年に一回改良している。
     水ようかんは、冬は夏より甘くし、夏は口どけを重視している。
  • 常時10品目前後を扱い、そのうち2品目が販売期間が1ヶ月の限定商品
  • 2011年7月にデザート専用の冷蔵ケースの設置をはじめ、ひとまとめにしたことで、
    目につきやすくなり、導入後和菓子は3割増で推移している。